

「朝起きたら、お湯が出ない…!」北杜市の厳しい冬、八ヶ岳おろしが吹き荒れる朝に給湯器が動かないと、本当に焦りますよね。
はじめまして。給湯器交換なら安心の生活案内所、エリア担当の大塚と申します。現場歴25年、ここ北杜市を中心に、小淵沢や清里の別荘地から長坂・須玉の住宅地まで、年間2,000件以上の施工に走り回っています。
北杜市は標高が高く、冬の冷え込みは並大抵ではありません。マイナス10度を下回ることも珍しくなく、特に石油給湯器(ボイラー)は凍結やバーナーの不調が起きやすい地域です。
「大泉の森の中で道が細いけれど大丈夫?」「武川の古い農家だけど…」そんなご相談も日常茶飯事です。地元の環境を知り尽くした私たちが、最短30分で駆けつけ、凍える寒さから暖かい日常を取り戻します。

もし今、お湯が出なくてお困りなら、まずはこのページをチェックリストとしてお使いください。
焦らなくて大丈夫です。私たちが必ず解決策をご提案しますので、まずは深呼吸して、状況を確認していきましょう。
給湯器の交換に必要なもの
給湯器交換をスムーズに進めるためには、いくつかの情報が必要です。「ただ交換したい」と伝えるだけでは、適合する機種を探すのに時間がかかってしまい、その分お湯が使えない時間が長引いてしまいます。
特に北杜市のような寒冷地では、標準地向けの機種ではなく、寒冷地仕様や凍結防止ヒーター付きの部材が必要になることも多々あります。まずはご自宅の給湯器の前に立ち、以下の3つの情報を確認してみてください。
現在ご使用中の品番
まず一番大切なのが、現在設置されている給湯器の「品番(型式)」です。本体の前面や側面に貼られている銀色や白色のシールを見てください。
「OTQ-」や「KIB-」などで始まる英数字が書かれているはずです。これが分かれば、暖房機能の有無や給湯能力(3万キロ、4万キロなど)が即座に判明し、後継機種をすぐにご案内できます。

古い機種だとシールが擦り切れて見えないこともありますが、その場合は「メーカー名」だけでも控えておいてください。
長年使っていると煤で汚れていることもありますが、スマホのライトで照らせば読み取れることが多いですよ。
現在の状況がわかる写真を用意
次に、給湯器の全体像がわかる写真をご用意いただけると、見積もりの精度が格段に上がります。「本体だけ」ではなく、「配管がつながっている様子」や「周囲のスペース」が映るように一歩下がって撮影してください。
特に北杜市では、凍結防止の保温材が分厚く巻かれていたり、雪囲いが設置されていたりすることがあります。

また、搬入経路の状況(階段がある、道が狭いなど)も事前に教えていただけると助かります。
以前、白州の現場で「軽トラしか入れない細い道」の奥にお宅があり、事前に写真で確認できていたおかげで小型車両を手配し、スムーズに工事ができたことがありました。
いつ、どのような機種を用意したいか 費用感も
最後に、交換の希望時期と予算感をお伝えください。「今すぐお湯を使いたい!」という緊急の場合と、「冬になる前に予防交換したい」という場合では、提案内容が変わってきます。
費用については、機能(オート、フルオート、給湯専用)や能力(3万キロ、4万キロ)によって大きく異なります。

「とにかく安く済ませたい」のか、「エコフィールなどの燃費が良い機種でランニングコストを下げたい」のか、ご希望をお聞かせください。
北杜市のお客様は、冬場の灯油代を気にされる方が多いので、少し初期費用がかかっても高効率型を選ばれるケースが増えています。
「品番」「写真」「希望時期」の3点が揃えば、現地調査なしでも9割方正確な見積もりが可能です。電話口でこれらを伝えていただくだけで、最短即日での工事手配が可能になりますよ。
気づくためのサインとチェック方法
給湯器は、ある日突然壊れることもありますが、多くの場合は事前に「不調のサイン」を出しています。
毎日使っていると気づきにくい変化もありますが、五感を研ぎ澄ませて確認してみてください。「いつもとなんか違うな?」と感じたら、それは給湯器からのSOSかもしれません。

前回の交換から何年使用しているか
まず確認していただきたいのは、今の給湯器を何年使っているかです。石油給湯器の設計上の標準使用期間は「10年」と言われています。
北杜市のような寒冷地では、凍結や結露による負荷がかかりやすく、8〜9年目で不調が出始めることも珍しくありません。
もし10年以上経過しているなら、いつ壊れてもおかしくない状態です。
「まだ動いているから」と安心せず、万が一の故障に備えて業者を調べておくだけでも安心感が違いますよ。
サイン2:異音(ボンッ、ピーッなど)
お湯を出すときや追い焚きをするときに、「ボンッ!」という爆発音のような音や、「ピーッ」「キーッ」という甲高い音がしていませんか?
これは点火不良やファンモーターの劣化が原因であることが多いです。
特に「ボンッ」という音は、未燃焼ガスや気化した灯油が溜まって着火している可能性があり、非常に危険です。
静かな北杜の夜、給湯器の音が以前より大きく響くようになったら要注意です。
サイン3:異臭(生臭い、焦げ臭い)
給湯器の周りで「灯油の生臭いにおい」や「何かが焦げたようなにおい」がしたら、すぐに使用を中止してください。
灯油漏れや、内部の部品がショートして焦げている可能性があります。
灯油漏れは火災の原因になるだけでなく、土壌汚染などの深刻なトラブルにもつながります。
「風に乗って臭ってくるだけかな?」と軽く考えず、必ず本体を確認してください。
サイン4:お湯の温度が安定しない
シャワーを浴びているときに、急に水になったり、熱湯になったりすることはありませんか?
これは給湯器の温度制御機能が故障しかけているサインです。
北杜市の冬にシャワーが水になるのは、まさに地獄ですよね。
完全に壊れてお湯が出なくなる前の「予兆」ですので、この段階で交換を検討するのがベストです。
専門調査の重要性
これらのサインに気づいたら、ご自身で判断せずに必ず専門業者に点検を依頼してください。
内部の基盤や熱交換器の状態は、外側から見ただけでは分かりません。
私たちは専用のテスターやガス検知器を使って、目に見えない不具合まで徹底的に調査します。早期発見ができれば、部品交換だけで安く済む場合もありますし、危険な事故を未然に防ぐことができます。
放置によるリスクと悪影響
「お湯は出ているから、もう少し様子を見よう」その判断が、思わぬ大事故や高額な出費を招くことがあります。
不調のサインが出ている給湯器を使い続けることは、時限爆弾を抱えて生活しているようなものです。ここでは、放置することで発生する具体的なリスクについてお話しします。
リスク1:完全故障で真冬にお湯なし生活
最も避けたいのが、真冬の最も寒い時期に完全に故障してしまうことです。
北杜市の1月、2月の朝、顔を洗う水が氷のように冷たい…想像するだけで震えますよね。

しかも、冬場は給湯器の故障が急増するため、メーカーの在庫も品薄になりがちです。
交換まで1週間待ち、なんてことになれば、銭湯通いや親戚の家への避難を余儀なくされてしまいます。
リスク2:一酸化炭素中毒や火災の危険
不完全燃焼を起こしている給湯器を使い続けると、無色無臭の猛毒、一酸化炭素(CO)が発生する危険があります。
COは気づかないうちに屋内に充満し、最悪の場合は命に関わります。
また、劣化した配線からのショートや、漏れた灯油への引火による火災リスクもあります。
「古くなった機械」と侮らず、安全に関わる重要な設備だという認識を持ってください。
リスク3:灯油漏れによる近隣トラブル
老朽化した給湯タンクや配管から灯油が漏れると、自宅の敷地だけでなく、側溝を伝って近隣の田畑や河川に流出してしまうことがあります。
こうなると、土壌の入れ替えや河川の清掃費用など、数百万円規模の賠償責任を負うことになりかねません。
特に別荘地などでは、不在の間に漏洩が広がり、発見が遅れるケースも。
定期的な点検と早めの交換が、ご自身の財産と地域の環境を守ることにつながります。
特殊ケース:凍結による配管破裂の二次被害
北杜市特有のリスクとして、給湯器の故障で循環機能が止まり、配管が凍結・破裂するケースがあります。
給湯器が動いていれば配管内の水も温められますが、停止すると一気に冷やされ、氷の膨張でパイプが裂けてしまうのです。
こうなると給湯器の交換だけでなく、壁や床を剥がしての配管修理が必要になり、工事費用も工期も倍増してしまいます。「ただの故障」が「家全体の修繕」にならないよう、早めの対処が肝心です。
発見したときの正しい初動
「給湯器から煙が出ている!」「お湯が全く出ない!」
そんな緊急事態に遭遇したとき、パニックにならずに正しい行動が取れるでしょうか。ここでは、トラブルを発見した瞬間に取るべき初動対応をまとめました。
緊急時の応急処置
まず行うべきは「運転の停止」です。リモコンの運転スイッチを切り、コンセントを抜いてください。
煙や異臭がある場合は、燃料バルブ(灯油タンクのコック)も閉めて、燃料の供給を遮断します。

もし火が出ている場合は、迷わず119番通報を。
初期消火が可能なら行いますが、身の安全を最優先に避難してください。
専門業者への連絡
応急処置が済んだら、すぐに専門業者へ連絡します。
この時、焦って「とにかく来て!」とだけ伝えるのではなく、以下の情報を伝えるとスムーズです。
- お名前、ご住所(北杜市のどのあたりか)
- 給湯器の品番(先ほど確認したもの)
- 現在の症状(煙が出ている、エラーコード〇〇が出ている等)
- 灯油漏れの有無
ご自身で出来ること
業者が到着するまでの間、もし余裕があれば、給湯器周りの荷物をどかして作業スペースを確保しておいていただけると助かります。
また、凍結が疑われる場合は、自然解凍を待つか、配管にタオルを巻いてぬるま湯(熱湯はNG!)をかける処置も有効です。
ただし、無理な分解や修理は絶対に行わないでください。
状況を悪化させるだけでなく、怪我の原因にもなります。
解決策と費用の目安
「交換が必要なのはわかったけど、いくらかかるの?」
最も気になる費用の不安を解消するために、私たち安心の生活案内所が提供する解決策と、北杜市での一般的な費用相場を明記します。

まずはこちらの価格表をご覧ください。
機種代金、工事費、処分費などすべて含んだコミコミ価格です。

3万キロの追い焚きオートタイプは、一般的なご家庭(3〜4人家族)に最適です。
お風呂の準備もボタン一つで完了し、快適な入浴タイムをお約束します。

シャワーを使いながらキッチンでもお湯を使いたい、というご家庭には4万キロタイプがおすすめ。
水圧が強く、ストレスなくたっぷりのお湯を使えます。

追い焚き機能が不要で、シャワーや蛇口への給湯だけで良いという方には、さらにリーズナブルな給湯専用タイプもご用意しています。
別荘のシャワー室用などにも選ばれています。
全国対応可能(でも北杜市は私たちが担当!)
私たちは全国対応のネットワークを持っていますが、北杜市エリアは地元の地理に明るい専任スタッフ(私、大塚も含め)が担当します。
「全国チェーンの安心感」と「地元の便利屋さんのような小回り」のいいとこ取りができるのが強みです。
方法の種類:修理 vs 交換
「修理で直らないの?」とよく聞かれますが、製造から10年を超えている場合は交換を強くおすすめします。
部品の保有期間が過ぎていて修理できないことが多いですし、一箇所直してもすぐに別の場所が壊れる「イタチごっこ」になりがちだからです。
費用が決まる要因
費用は主に「機種のグレード(給湯能力・機能)」と「設置状況」で決まります。
標準工事費には配管接続や処分費が含まれていますが、以下のような場合は追加費用がかかることがあります。
- 高所作業(2階の壁掛けなど)
- 狭所作業(人がやっと通れる隙間など)
- 配管の延長や修正が必要な場合
- 凍結防止ヒーターの新規巻き直し

保険・補償制度の適用
火災保険の「風災・雪災」特約などが適用できる場合があります。
例えば、屋根からの落雪で給湯器が破損した、といったケースです。申請に必要な写真撮影や見積書作成もサポートしますので、ご相談ください。
悪質業者への注意
残念ながら、北杜市周辺でも「飛び込みで点検に来て、高額な交換を迫る」悪質な業者の話を聞きます。
「今すぐ交換しないと爆発する」などと不安を煽り、相場の2倍以上の金額を請求してきます。
私たちは必ず事前にお見積もりを提示し、ご納得いただいてから着工します。
契約を急かすようなことは絶対にありませんので、ご安心ください。
実際の施工事例
論より証拠、実際に北杜市周辺で行った施工事例をご紹介します。
厳しい冬を乗り越えるために、どのような工事が行われているかをご覧ください。
給湯器交換事例:古いナショナル製から最新ノーリツ製へ
長年使用されたナショナル製の据置型給湯器からの交換事例です。
経年劣化でサビが目立ち、着火不良を起こしていました。

配管の保温材もボロボロになっていたため、凍結防止のためにしっかりと巻き直しました。
新しい機種はノーリツのOTXシリーズ。コンパクトになり、燃焼音も静かになりました。

お客様の声1:小淵沢町 T様
「朝起きたらお湯が出ず、外は氷点下。パニックになって電話しましたが、大塚さんが『お昼には伺えます!』と言ってくれた時は涙が出るほど嬉しかったです。
作業も手際よく、凍結防止のアドバイスまでしていただき、本当に助かりました。」
お客様の声2:長坂町 S様
「別荘に来たら給湯器が壊れていて困っていました。他社では『山の中だから出張費が高い』と言われましたが、安心の生活案内所さんは明朗会計でした。
LINEで見積もりもスムーズに済み、滞在中に交換完了できたので、残りの休暇を快適に過ごせました。」
お客様の声3:高根町 M様
「古いボイラーからの灯油漏れに気づき、慌てて連絡しました。土壌汚染の心配もしていただき、漏れた灯油の処理についても相談に乗ってもらえました。
ただ交換するだけでなく、地域のことを考えてくれる姿勢に信頼が持てました。」
よくある質問
不安をすぐ解消するQ&A
北杜市の寒冷地仕様の給湯器にも対応していますか?
はい、対応しています。北杜市は冬季の冷え込みが厳しいため、寒冷地仕様の給湯器や、配管への凍結防止ヒーターの設置・点検が必須です。私たちはこの地域の特性を熟知しており、標準地向けの商品だけでなく、寒冷地で安心して使える機種のご提案も可能です。既存のヒーターが断線していないかのチェックも同時に行いますので、ご安心ください。
給湯器の交換にかかる作業時間はどれくらいですか?
標準的な工事であれば、3時間から5時間程度で完了します。朝一番にご連絡いただければ、在庫がある場合はその日の夕方にはお風呂に入れるようになります。ただし、配管の修正が大掛かりな場合や、天候が著しく悪い(猛吹雪など)場合は、もう少しお時間をいただくこともあります。事前に写真をお送りいただければ、より正確な時間をお伝えできます。
お湯が出ないのですが、すぐに来てもらえますか?
はい、最短30分で駆けつけます。北杜市エリアを担当するスタッフが常に巡回しておりますので、緊急時には優先して対応いたします。ただし、冬場の繁忙期や予約状況によっては、到着までお時間をいただく場合もございます。その際も、到着予定時刻を明確にお伝えし、少しでも不安を取り除けるよう努めます。
見積もりの後に追加料金が発生することはありますか?
原則として、見積もり提示後の追加料金は発生しません。現地調査やいただいた写真をもとに、必要な部材や作業費をすべて含んだ「確定見積もり」をお出しします。万が一、工事中に予期せぬ事態(壁内の配管腐食など)が見つかった場合は、必ず作業前にお客様に状況をご説明し、ご了承いただいてから対処いたします。勝手に請求額を増やすことはありません。
土日や祝日でも工事をお願いできますか?
はい、土日祝日も平日と変わらず対応しております。給湯器の故障はいつ起こるか分かりません。年末年始やお盆休みも含め、24時間365日体制で受付・工事を行っています。「平日は仕事で立ち会えない」というお客様も、休日の都合の良い時間をご指定ください。休日割増料金なども頂いておりません。
古い給湯器の処分もお願いできますか?
はい、古い給湯器の撤去・処分もすべて私たちが責任を持って行います。見積もり金額には、既存機器の撤去費と処分費が含まれています。不法投棄などは絶対にせず、法令に従って適正に産業廃棄物として処理しますので、お客様の手を煩わせることは一切ありません。
灯油タンクの交換も同時にできますか?
はい、可能です。給湯器と同様、灯油タンクも長期間使用するとサビや結露水が溜まり、故障の原因になります。給湯器交換のタイミングでタンクも新しくすることで、システム全体のリフレッシュになり、より長く安心してお使いいただけます。90リットルや200リットルなど、各種サイズのタンクを取り扱っております。
支払いはどのような方法がありますか?
工事完了後、現金でのお支払いのほか、各種クレジットカード、銀行振込、後払い決済(NP後払いなど)にも対応しています。急な故障で手持ちの現金がない場合でも、柔軟に対応可能です。分割払いをご希望の場合は、事前にご相談いただければローン会社のご案内も可能ですので、お気軽にお申し付けください。
工事保証はついていますか?
はい、当社独自の施工保証と、メーカーの製品保証がついています。工事部分(配管の接続不良など)に関しては、最長10年間の保証をご用意しております。万が一、工事後に水漏れなどの不具合が生じた場合は、無償で迅速に手直しさせていただきます。「工事して終わり」ではなく、末長くお付き合いさせていただきます。
北杜市の別荘で不在時に交換してもらうことは可能ですか?
はい、可能です。キーボックス等で鍵の管理をされている場合や、管理会社様を通しての入室が可能であれば、お客様がご不在でも工事を承ります。施工前後の写真はメールやLINEで送付し、電話で完了報告をさせていただきます。別荘到着前に交換を済ませておけば、着いたその瞬間から温かいお湯を使えます。
まとめ
ここまで、北杜市での石油給湯器交換について、必要な準備やリスク、費用の目安をお伝えしてきました。
「お湯が出ない」というトラブルは、日常生活を一瞬で停止させてしまう深刻な問題です。
冒頭の「解決策と費用の目安」でもお伝えした通り、私たちは最短即日対応・63,000円からという明朗会計で、皆様の不安を解消します。
北杜市の厳しい冬を知り尽くした私たちだからこそ、ただ交換するだけでなく、凍結対策や長く使うためのアドバイスまで含めた「安心」をお届けできると自負しています。
八ヶ岳の麓で、温かいお風呂にゆっくり浸かる幸せを守るために。
どんな些細なことでも構いません、困ったときは大塚を頼ってください。

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